【プログラミング教育HALLO】文教堂校限定 クリエイト作品コンクール2024 総合優勝インタビュー
２０２４年８月１６日・８月１８日に行われた、
プログラミング教育 HALLO 文教堂校に通う生徒たちのプログラミング作品を展示した
「文教堂校限定 クリエイト作品コンクール２０２４」の
総合優勝作品をご紹介いたします！
👑 総合部門優勝 👑
作品名 「すごいドット絵」
Ｒ・Ｎさん
【 作品紹介 】
多方向から見て違うドット絵が出来上がるように2Dのドット絵を3Dに組み直す時にしか出来ない事をしました。
【 作品作りでこだわった点 】
作ろうと思っていたキャラクターと同じ形に見える様に大きさ、見る距離こだわって作りました。
ドット絵を作る素材は木目のブロックだけ使用して表現しました。
【 今回の作品を思い付いたのはどんな時？ 】
クリエイトを作りながら考えていたら、ドット絵を見る角度で全く違う作品を思い付いたので、
どの距離、角度から見れば良いかを考えながら作成しました。
【 使用したプログラミング 】
順次処理、繰返し処理、イベント処理、変数
【 総合部門優秀賞を受賞した感想は？ 】
総合優勝出来て嬉しかった。
【 保護者から 】
中学生に上がっても毎週欠かさず通っていると言う事は、
やりがいを感じていて集中する事が出来ている事だと思います。
作品名 「水色激ムズアスレ」
Ｈ・Ｍさん
【 作品紹介 】
たくさんのアスレチックコースが遊べるよう、色んな建物があるステージにしました。コンセプトとして「青」をメインカラーにした作り方で創り上げていきました。
作品の中には、ドッド絵で作られた「打ち出の小槌」があったり、ホテルのような部屋もあり、色んなバリエーションを盛り込んだ作品になっています。ステージ上には、広告パネルやニュースなどアスレチック以外でも楽しめる工夫もしてあります。
【 作品作りでこだわった点 】
タイトルにも使った「水色」に合わせてオブジェクトを選んだり、部屋やアスレなどにも色々と考えて組み合わせて作りました。
難しいアスレコースを作ったので、無理な人にはらせん階段を登ってもらうよう作りましたが、きれいな形にするのにすごく難しかったです。
プログラミングで習ったダイアログを使ってロボットに色んな言葉やパフォーマンスをプログラムしました。
ステージを盛り上げる台詞を入れてあるので楽しんでみてください。
【 今回の作品を思い付いたのはどんな時？ 】
作品を作り続けて行く事で色々思い付いた事を加えてオリジナルクリエイトを作る事が出来ました。
全体の色合いが水色なのは、自分の好きな色だったので作品の色合いに反映しました。
【 使用したプログラミング 】
順次処理、繰返し処理、イベント処理、条件分岐、関数
【 総合部門優秀賞を受賞した感想は？ 】
総合優勝するとは思っていなかったので、とても嬉しいです。
【 プログラミングを学んでこれからしたい事は？ 】
プログラミングをもっと学んでオリジナルのゲームを作りたい。
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